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Member Introcuctions
事務局
多田理温
高校生の時、入管施設や難民認定制度についてレポートにまとめたことをきっかけに、難民に関する活動に一刻も早く関わりたいと思い、J-FUN Youthに参加しました。難民の方々に対する法制度や人道支援に関心をもって、活動しております。
共同代表
慶應義塾大学 法学部 3年
Rion Tada
共同代表
Takuma Yamano
山野拓真
慶應義塾大学 経済学部 3年
日々のニュースや本などで度々目にする「難民」についてどのくらいご存じでしょうか?
情報で溢れている今日において、さらには難民がまだ身近ではない日本において、しばしば「難民」に対する誤解が見受けられます。
個人として難民に関する理解を深めつつ、一方でより多くの人に難民に関するリアルをお届けできればと思います。
会計
Rinka Yanagihara
柳原琳香
国際基督教大学 教養学部 3年
日本に置かれている難民の方々の現状を本で知り、本だけでなく少しでも自分の目で現状を知りたいと思い入会しました。
プロジェクトメンバー
生まれ育った場所の根っこを切られ新たな場所に根を下ろしている難民の方々、彼らの抱える諸問題を都市・空間を通じて少しでも解決出来ればなと思っています。
Ryuusei Murata
邑田龍成
東京工業大学 建築学部 4年
勉強会リーダー
日本でも難民問題を多くの方に知ってもらい、身近な問題として考えていただけるように活動していきたいです!
朝川彩名
Ayana Asakawa
上智大学 総合グローバル学部 2年
学習教室リーダー
難民問題を始めとした社会問題に目を向けることが私たちにできる最初の1歩だと思い入会しました。
大瀬木遥香
Haruka Oseki
早稲田大学 商学部 3年
時事deなんみんリーダー
太田明璃
Akari Ota
東京外国語大学 4年
難民問題というのは国家が絡むグローバルな課題ですが、そんな中でも個人が取り組める問題はあるのではないかと思い、J-FUN Youth に参加しました。
Kanta Mochida
東京大学 教養学部 後期課程4年
難民に対する無関心は、誤解や偏見、分断の種となります。そこで私たちにできるのは、難民を身近に感じてもらうための足掛かりを築くこと。そして、関心をみんなで深め合うこと。 こうして広がる輪が行動を生み、また新たな関心を生み出す。そんな循環をつくっていきたいと思います。
持田勘多
平泉妃奈美
Hinami Hiraizumi
津田塾大学 学芸学部 4年
「難民」と聞くとどのようなことを思い浮かべますか? 私は彼/彼女たちに対するイメージが大学の講義やJ-FUN Youthでの活動を通じて大きく変わりました。 私自身が感じた彼/彼女らの多様な存在を今後の活動を通じて皆様に伝えていきたいと思います。
江口和美
Kazumi Eguchi
創価大学 国際教養学部 4年
私はJ-FUN Youthの活動を通じて、「難民」という一括りではなく、一人ひとりの個性や、置かれている状況に目を向けることの大切さを学びました。これからも活動を通して学びを深め、自分のできることに精一杯取り組んでいきたいと思います。
和田詩央
Shihiro Wada
津田塾大学 学芸学部 4年
ただただ大学から与えられた課題をこなしていく中で、興味のある分野についてもっと学びたいという思いが芽生えました。正直、日本でできる難民支援には限りがあります。何か彼らのためになっているのかと言われれば、ただの自己満かもしれません。ただ、色々な大学、立場の人と意見を交換し、理解を深めることで、この状況を難民問題が身近でない日本に伝えることはできるのではないかと思っています。
小松陽子
Komatsu Yoko
創価大学 看護学部 4年
授業で日本の難民の方々について学ぶ機会があり、この団体を知りました。そして自分も何か役に立ちたいと考え、加入しました。少しでも多くの人に難民の方々のことを知ってもらい、彼らが住みやすい社会の形成に尽力できるよう、精進していきます。
佐久間理子
Sakuma Riko
明治大学 法学部 4年
数カ月前、入管の収容所に収容されたことのある難民の方の講演を聞きました。その時に、収容所での扱いの残酷さを聞いたことをきっかけに、日本の難民制度に疑問をもち、難民支援に興味を持つようになりました。今はオンラインの活動しか参加できていませんが、J-FUNユースの活動を通して難民問題について学んでいこうと思います。よろしくお願いします!
百々あずさ
ドイツに住んでいた時に、シリアから複数の国境を超えて逃れてきたクルド人のご家族と知り合い、彼らのお宅にて、家庭料理で温かいおもてなしを受けました。その出会いが私の心を強く動かしました。彼らは昨日までごく普通に私達のような生活を送っていた人たち。それが、某武装勢力により街が破壊され、命の危険にさらされてしまったのです。日本では、まだまだ難民について知られていません。私達がまず始められるのは、難民になってしまった人達は、昨日まで私達と同じような生活をしていたこと、彼らがなぜ難民になってしまったかを、より多くの人に知っていただくことだと思っています。
オペラ歌手、慶応義塾大学通信教育課程法学部
Azusa Dodo
野田奏海
Kanami Noda
高校2年
私にとって難民は全く身近ではありませんでしたが、難民問題は日の目を見ないだけで、日本でも横たわり続けている重要な問題だと知りました。少しでも難民の方々のためになるような、学生の私にも出来ることを模索し実践していきます。
小田麻央
Mao Oda
明治学院高等学校 3年
高校生でも行動を起こせば誰かの役に立つことができること。世界的パンデミックと資金不足より、更なる苦境に追い込まれている難民が多くいるということ。今年度はこの2つのことを少しでも多くの人に伝えることを目標にJ-FUN Youthの一員として活動に尽力します。
老松京香
Kyoka Oimatsu
東京外国語大学 国際社会学部 4年
「私には国籍がないんです」という言葉を耳にしたことがきっかけで、難民・無国籍者への支援を始めました。J-FUN Youthの活動を通し、難民支援の輪を同世代へ広げていきたいと思います。
難民支援に関心があり、私達ができる支援についてたくさん学びたいと思い入会しました。 よろしくお願いします!
吉田真美
Naomi Yoshida
一橋大学 社会学部 4年
学生として、自分ができることは何でしょうか?これを考えていた時、自分の力の弱さを意識した一方で、自分が1人の人間として、世の中に自分の力を尽くしたい気分も強くなりました。そして、一つの社会問題を扱って真面目に自分なりのやり方で何を変わりたい気分も生み出した。
彭博文
Hakubun Hou
一橋大学大学院 言語社会研究科 2年
以前から難民について興味があり、学生のうちに難民に関わることが出来たら自分の財産になると思っい入会しました!
関口魁
Kai Sekiguchi
法政大学 国際文化学部 1年
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